True Colors への思い

 

屋号の"True Colors" という言葉は、私の大好きな歌手

シンディローパーさんの名曲からいただきました。

 

直訳すると「本当の色」。

 

転じて「本来の自分」「真の魅力といった感じでしょうか。

 

人は誰にでも生まれ持った個性あります。

 

気の強い人、気の弱い人。

恥ずかしがり屋さん、目立ちたがり屋さん。

あっさり系、こってり系。

のんびり屋さんにせっかちさん。

 

どんな個性にもそれぞれに価値があり、

適材適所で活躍できる可能性に満ちています。

そして私は、そんないろいろな個性が輝く社会夢見ています。

 

ひとりひとりが自分だけの価値に気づき、自分のことを心から好きになれたなら

きっと隣にいる誰かのことも大事にできるはず。

 

企業も家庭もそして社会も、すべてはがつくるもの。

そして人の心は、"言葉” に大きく影響されるものだと考えています。

 

ところで、"True Colors"には他にも違った意味があります

 例えば、

 

He is showing his true colors. 

彼は本性を現しつつある)

 

She finally displayed her true colors. 

(彼女はとうとう本音を吐いた)

 

というように、文脈によっては

本性」「本音」「正体などという意味にもなるのです。

 

つまり、"True Colors" には

人が 本来もつ輝き」とありのままの本音

そんなふたつの意味が込められているのです。 

 

そして私は、そのどちらも大切にしたいと思っています。

 

実は、私自身が以前は本音を語らない人間でした。

むしろ、自分の本音を無視して生きていたのです。

 

人からの評価を気にし、嫌われ傷つくことを恐れ

本当の気持ちに蓋をして人当たりの良い言葉ばかりを

口にしていました。

だから表面的には人間関係は上手くいっていました。

 

でもある時、気づいたら…自分のことが嫌いになっていました。

 

だからやっぱり、それではダメなんです。

自分の心に限界が来るのです。

 人間は自分の心に嘘をついていると次第に苦しくなってしまう

生き物のようです。

 

私はそんな自分に対して不誠実な行動の原因が

「自信のなさ」から来ていることにも気づきました。

だから、

 

セルフイメージを高めること。

 

これがいつも私の課題でした。

 

もがき苦しんだ日々の中、友人の言葉にヒントをいただき

自分に付加価値を付けることに精を出すのを少しやめて

親から授かった個性に感謝してみることにしました。

 

そして、小さなことでもいいから日々の習慣を自分で決めて

それを実践し続けることを始めました。

 

まずやったのは朝のトイレ掃除。(なぜトイレ?と思う方、詳しくはまたいつか…)

 

最初は面倒でしたが1週間、1か月、3カ月と続けるうち

それが習慣となり、同時に不思議と小さな自信が芽生えてきました。

 

そしてもう一つ、それは毎朝、鏡の中の自分に笑顔で語りかけること。

 

「おはよう。今日もありがとう!」

 

そんな風に日々を過ごしていくうちに

少しずつ自分の何かが変わっていきました。

 

私はだんだんと自分が好きになり、ダメな自分も良い自分も

すべてひっくるめて自分なんだ!と受け入れられるようになりました。

 

そして気づいたらご縁ある人みんなを応援したくなったのです。

「あなたの個性はそのままで価値があるんだよ!」と。

「そして、個性は磨けばどんどん光るよ」と。

 

だから、True Colors Communication を立ち上げました。

 

ひとりひとりが自分の個性を認め、自分を好きになり、

それを自分の言葉で表現できるようお手伝いしたい!

 

そして、不安や心配を受け入れながらも、それを乗り越えて

勇気や元気の出るメッセージを沢山の方に伝えていきたい!

 

そんな気持ちで日々がんばっています。

 

世界中の人が「自分が大好き!あなたも大好き!」と言える社会。

素敵じゃありませんか?

 

そして、自分も相手も大切にできる人同士が本音で語り合うとき。

 きっと、無限の可能性が広がっていく。。。

 

そんな最高の未来を想像するのです。

 

人を傷つけない本音トーク。

 

それは難しいチャレンジなのかもしれません。

 

でも、きっとできるはず。

 

私はそう信じて、今日も目の前の方々と

本音で向き合っていきます。

 

いつかあなたの "True Colors" に出会える日を楽しみにしています。

 

さあ、自己表現を豊かにする旅が始まります。

ぜひ、一緒に未来へと旅立ちましょう!

 

岩村良恵